ダイビングライセンスを取得するためには、何らかの形で講習を受ける必要があります。
講習を行うスクールやショップは日本全国にあるため、ダイビングライセンスを取得する場所はどこがいいのか、悩んでいる方が多いかもしれません。
そこで今回は、ダイビングライセンスを取得する地域はどこがいいのか解説したうえで、スクールを選ぶポイントや、スクールを選びで迷ったときに確認すべきことなどを解説します。
目次
ダイビングライセンスを取得する方法や地域はどこがいいのか
ダイビングライセンスを取得するためには、資格を持つインストラクターから講義や講習を受け、試験において十分な知識とスキルを持つことを証明しなければなりません。
ダイビングライセンスは、以下の方法や地域で取得できます。
ダイビングライセンスを取得する方法や場所
- 都市型のダイビングスクールを利用する
- 臨海地域のダイビングショップを利用する
- 沖縄や海外などに旅行するついでに取得する
- 旅行会社が企画するツアーを利用する
- 知り合いのインストラクターから習う
いずれもメリットとデメリットがあるため、自分に合った方法を選んでダイビングライセンスを取得しましょう。
それぞれの特徴について詳しく解説します。
都市型のダイビングスクールを利用する
ダイビングライセンスを取得する方法として、もっともメジャーな方法です。
まずは都市型ダイビングスクールのメリット・デメリットを見てみましょう。
【都市型ダイビングスクールのメリット・デメリット】
メリット | デメリット |
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都市型ダイビングスクールの魅力は、自宅や職場、学校の近くのスクールを選べることです。
仕事や学校を終えた後に立ち寄ったり、休日に出かけたりしやすく、忙しい方でも連休を取らずにライセンス取得に向けた講義を受けられます。
ダイビングツアーを開催するスクールを選べば、ライセンス取得後にダイビングを楽しみやすく、ダイビングを一生の趣味にできるでしょう。
デメリットは、利便性の高さと引き換えに、ライセンス取得にかかる費用がやや高額に設定されがちなことです。
また、人気の高いスクールは講習に参加する人数が多い場合があります。
丁寧な指導を希望する場合は、少人数制もしくはマンツーマンレッスンが可能なスクールを選びましょう。
臨海地域のダイビングショップを利用する
伊豆や湘南など、臨海地域にあるダイビングショップを利用してダイビングライセンスを取得する方法です。
臨海地域のショップを利用するメリットとデメリットを見てみましょう。
【臨海地域のダイビングショップのメリット・デメリット】
メリット | デメリット |
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臨海地域は、都市部と比較すると家賃相場が安いこともあり、都市型のダイビングスクールと比べて、料金が安い場合が多いです。
少人数制やマンツーマンに対応するショップが多いことも特徴で、割安かつ丁寧な指導が期待できることがメリットと言えます。
ただし、学科やプール講習、海洋実習も含めると、何度も現地まで足を運ばなければなりません。
利用するショップから遠く離れた場所にお住まいの場合は、現地への移動に時間とお金がかかるため、「自宅から近い都市型のショップを選べば良かった」と後悔する可能性があります。
沖縄や海外などに旅行するついでに取得する
沖縄や海外など、ダイビングが盛んに行われている地域を旅行するついでに、現地のスクールやショップを利用してライセンスを取得する方法です。
この場合のメリット・デメリットを見てみましょう。
【沖縄や海外などに旅行するついでに取得するメリット・デメリット】
メリット | デメリット |
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旅行のついでに遊び感覚でライセンスを取得できるため、考え方によっては取得にかかる費用が安いでしょう。
座学から実習を終えるまでの期間を2~3日に凝縮した短期集中プランを利用できる場合が多く、旅行の邪魔になりにくいほか、美しい南国でライセンスを取得すること自体が良い思い出にもなります。
ただし、1日あたりの拘束時間が長くなりがちなため、旅行期間が3~4日の場合は観光を楽しみにくいことがデメリットです。
また、海外のショップを利用する場合は、英語など現地の言葉を理解できる語学スキルも求められます。
旅行会社が企画するツアーを利用する
旅行会社が企画するツアーを利用して、旅行ついでにライセンスを取得する方法もあります。
この場合のメリット・デメリットは次のとおりです。
【旅行会社が企画するツアーを利用するメリット・デメリット】
メリット | デメリット |
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基本的なメリット・デメリットは「沖縄や海外などに旅行するついでに取得する」場合と同じですが、旅行会社のツアーを利用すると、ショップの下調べや予約の手間を省けます。
ただし、ツアー料金には旅行会社に支払う手数料が含まれているため、自分自身で航空券やホテル、ショップの予約を手配する場合と比べて料金は割高です。
できるだけコストを抑えたい場合は、手間がかかったとしても、自分自身で旅の手配をすると良いでしょう。
知り合いのインストラクターから習う
例外的な方法としてご紹介できるのが、ライセンスを持つ知り合いのインストラクターから習う方法です。
この場合のメリット・デメリットを見てみましょう。
【知り合いのインストラクターから習うメリット・デメリット】
メリット | デメリット |
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コネクションを活かした取得方法であるため、インストラクターのはからいによっては無料または割安な料金で講習を受けられる可能性があります。
ただし、講習経験が少ないインストラクターは指導に慣れておらず、実習や講習の内容が必ずしも安全とは限りません。
一般的なスクールやショップとは違い、ライセンス取得後のツアーを計画していない可能性も高く、せっかくライセンスを取得しても、ライセンスを活かす機会を得にくいこともデメリットです。
ダイビングライセンスを取得するスクールはどこがいいのか
ダイビングライセンスを取得する方法はいくつもありますが、東京都などの都市部にお住まいの方には、都市型のスクールを利用する方法がおすすめです。
ダイビングスクールは日本全国にあるため、利用するスクールはどこがいいのか悩んでしまうかもしれません。
そんなときは、以下4つのポイントを満たしたスクールを選びましょう。
ダイビングライセンスを取得するスクールはどこがいいのか
- メジャーな団体のライセンスを取得できるスクールを選ぶ
- ダイビングライセンスの取得費用がすべて込みのスクールを選ぶ
- 自宅から通いやすいダイビングスクールを選ぶ
- 必要な器材をレンタルできるダイビングスクールを選ぶ
メジャーな団体のライセンスを取得できるスクールを選ぶ
ダイビングライセンスを発行しているのは民間の団体であり、知名度の高い団体から、小規模な団体までさまざまです。
世界各国の海域でダイビングを楽しむためには、「Cカード」を取得する必要がありますが、小規模な団体なCカードの発行に非対応な場合があるため注意しましょう。
以下のメジャー団体は、いずれもCカードを発行しており、ライセンス取得後に多くの海域でダイビングを楽しめます。
Cカードを発行するメジャーなダイビングライセンス発行団体
- SNSI
- PADI
- SSI
- NAUI
- BSAC
上記のライセンスを取得できるスクールに通うと、ライセンス取得と同時にCカードの発行が可能です。
まずはスクールが提携しているライセンス発行団体を確認して、上記のうちいずれかの団体の名前があるかどうかを確認しましょう。
ダイビングライセンスの取得費用がすべて込みのスクールを選ぶ
ダイビングライセンスの取得費用は、トータルで3万円~10万円が相場です。
費用の内訳は以下のとおりで、大半の費用を基本料金に含めているスクールがあれば、多くの費用を「オプション料金」として別途徴収するスクールもあります。
ダイビングライセンスの取得にかかる費用の内訳
- 講習費用
- 実習費用
- 教材費
- ライセンス申請料
- 施設利用料
- 機材レンタル費用
- 宿泊費用
- 食事代
費用に注目してダイビングスクールを選ぶ場合は、大半の費用を基本料金に含めているスクールを選ぶと、料金プランが分かりやすいためおすすめです。
悪質なスクールは、事前に説明していなかった料金を支払うよう要求したり、高額なダイビング器材を購入するように迫ったりする場合があります。
そのようなトラブルに巻き込まれないように、無料説明会で料金の詳細を確認したり、Googleなどの口コミを見て、問題を起こしていないか確認したりしましょう。
自宅から通いやすいダイビングスクールを選ぶ
無料説明会や座学による講習など、ダイビングライセンスを取得するためには、スクールまで何度も足を運ぶ必要があります。
また、ライセンス取得後のイベントに参加したり、ツアーに申し込んだりする場合もスクールが拠点となるため、何かとお店まで出かける機会が多いです。
そのため、自宅からなるべく通いやすい場所にあるダイビングスクールを選ぶと良いでしょう。
また、営業時間も確認して、利用しやすいダイビングスクールを選びましょう。
東京ダイビングスクールBeyondは『調布駅』『西調布駅』の2駅を利用できるほか、中央高速自動車道の『調布インター』すぐそばにあるスクールです。
営業時間も12時から21時までと長く、仕事帰りの方も気軽にお立ち寄りいただけます。
必要な器材をレンタルできるダイビングスクールを選ぶ
ダイビングには大小さまざまな器材が必要です。
器材を購入する場合、高いものでは数十万円ほどの予算が必要ですが、スクールによっては器材のレンタルも行っています。
ライセンス取得後に自分専用の器材が欲しくなった場合は、スクールのインストラクターに相談しながら器材選びをすることがおすすめです。
適切な器材はダイビングのスキルや体格などによって異なるため、プロのアドバイスを受けると、自分に合った器材を選びやすくなります。
ダイビングスクールはどこがいいか迷ったときのチェックポイント
ご自宅の近くにダイビングスクールがあるか調べてみると、意外と多くのスクールが出てきて驚かれた方も多いのではないでしょうか。
ダイビングスクール選びで、どこがいいか迷ったときにチェックするべきポイントは、これからご紹介する6点です。
ダイビングスクールはどこがいいか迷ったときのチェックポイント
- 講習や演習が少人数制か確認する
- 事故歴がなく信頼できるスクールか確認する
- 資格を持つインストラクターが多いか確認する
- 学科試験が行われているか確認する
- 土日祝日の追加料金が発生しないか確認する
- 無料説明会に参加してスタッフの対応やスクールの雰囲気を確認する
上記のポイントを確認するべき理由について、これから詳しく解説します。
講習や演習が少人数制か確認する
講習や演習に対して、1度に参加できる人数はスクールによって大きく異なります。
スクールを選ぶポイントは、少人数制で指導が行われているかどうかです。
少人数制なら、インストラクターが1人ひとりに対して丁寧に指導できますし、疑問や不安が生じた場合も遠慮なく質問しやすいでしょう。
大規模なスクールを利用する場合、1度の講習に10人以上が参加する場合もあります。丁寧な指導を受けるためには、必ず参加人数を確認しましょう。
また、マンツーマンレッスンになった場合に、追加料金が発生するかどうかも調べておくことをおすすめします。
事故歴がなく信頼できるスクールか確認する
ダイビングは海を舞台にする特殊なスポーツなので、事故のリスクがゼロとは言い切れないのが正直なところです。
しかし、丁寧な指導を行っているスクールでは、「起こらなくてよい事故」が原因でけがをしたり、死亡したりする事故は起こりません。
そのため、スクールの危機管理体制を確認し、安心して利用できるスクールかどうか調べましょう。
事故歴の有無は、スクールの名前をインターネットで検索したり、口コミを確認したりすると分かります。
東京ダイビングスクールBeyondは、2003年の設立から現在に至るまで、無事故の運営を継続中です。
大手団体のSNSIからはプラチナダイビングスクールとして表彰されているほか、公的機関より認証も受けています。
資格を持つインストラクターが多いか確認する
ダイビングスクールのHPを確認して、資格を持つインストラクターが多く在籍しているかチェックしましょう。
有資格者のインストラクターが多ければ多いほど、人手不足に悩んでおらず、希望する日時に講習を受けたり、説明会に参加できたりする可能性が高いです。
また、インストラクターの指導歴も併せて確認することをおすすめします。
インストラクター経験が10年以上のベテランが所属しているスクールなら、長年の経験に裏打ちされた確かな技術を学べるでしょう。
後進に対する指導も的確に行われている可能性が高く、スクール自体のレベルも高いです。
学科試験が行われているか確認する
ダイビングライセンスを取得できるかどうかは、インストラクターの一存によって決まるため、スクールが学科試験を行う義務はありません。
しかし、安全に関する知識が不足した状態で海に出ると、命にかかわる事故につながるリスクがあります。
そのため、学科試験で理解度を確認しているスクールを選ぶと安心です。
学科試験の前には学科講習が行われ、ダイビング器材の使い方や水中での注意点、減圧症などの基礎知識を学びます。
その後に学科試験を行い、合格の水準を満たしていると判断されて、はじめてプール演習や海洋演習へと進むのが基本的な流れです。
東京ダイビングスクールBeyondでは、約4時間の学科講習カリキュラムを実施しています。
2時間を2回に分けることも可能なため、多忙な方も気軽にご参加いただき、安全を確保したうえでプール演習・海洋演習に進んでいただくことが可能です。
土日祝日の追加料金が発生しないか確認する
スクールによっては、平日と土日祝日の基本料金を区別している場合があります。
会社員の方や学生の方などは、平日の数時間をダイビングライセンスの取得に割くことが難しいのではないでしょうか。
そのため、土日祝日も同一料金で利用できるかどうかが、スクールはどこがいいか比較するうえで重要なポイントです。
東京ダイビングスクールBeyondは、平日と土日祝日のいずれも同一料金で運営しています。
また、ご利用いただく時間帯によって料金が変動することもありません。金銭面の心配をせず、ご都合の良い時間をお選びください。
無料説明会に参加してスタッフの対応やスクールの雰囲気を確認する
ダイビングスクールに入会したものの、実際に講習を受けてみると「インストラクターとソリが合わない」「スクール全体が自分の苦手な雰囲気だった」といった理由で、入会したことを後悔する方もいます。
そのような問題が起こらないように、無料説明会に参加して、スタッフの対応やスクールの雰囲気を確認しましょう。
どこがいいか悩んだ場合は、複数のスクールの無料説明会に参加することもおすすめします。
東京ダイビングスクールBeyondでは、定休日を除き12時から21時まで無料説明会を行っています。
無料説明会では、器材の押し売りや入会の強要は一切行いません。オンラインからご予約いただけるため、まずはご都合のよい時間帯に、当店の無料説明会にご参加ください。
ダイビングライセンスに関するよくある質問
この記事の最後に、ダイビングライセンスに関するよくある質問に、Q&A形式でお答えします。
ダイビングライセンスに関するよくある質問
- ダイビングライセンスはどんな地域で取得できる?
- 海から離れているスクールやショップでも的確な指導を受けられる?
- ダイビングライセンスの団体はどこがいい?
- 海外でダイビングライセンスを取得するときの注意点は?
- ダイビングライセンスを取得するスクールの選び方は?
- スクール選びでどこがいいか迷ったときは何を確認すればいい?
Q&Aだけでは分からないことがある場合は、東京ダイビングスクールBeyondまで直接お問い合わせください。
難しい専門用語は使わずに、丁寧にお答えします。
ダイビングライセンスはどんな地域で取得できる?
ダイビングライセンスを取得できる場所や方法は次の5つです。
ダイビングライセンスを取得する方法や場所
- 都市型のダイビングスクールを利用する
- 臨海地域のダイビングショップを利用する
- 沖縄や海外などに旅行するついでに取得する
- 旅行会社が企画するツアーを利用する
- 知り合いのインストラクターから習う
東京都など都市部にお住まいの方には、都市型のダイニングスクールの利用をおすすめします。
ご自宅から近いため通いやすく、ライセンス取得後もイベントやツアーに参加しやすくなるためです。
海から離れているスクールやショップでも的確な指導を受けられる?
海から物理的な距離があるスクールやショップを選んだとしても、大手団体と提携していて、経験豊富なインストラクターが在籍しているスクールやショップであれば、的確で安全な指導を受けられます。
なお、東京ダイビングスクールBeyondでは、プール実習を千葉県船橋市にあるダイビングプールで、海洋実習を西伊豆の海況の良いポイントで行っています。
実戦に活かせる環境で実習を受けられるため、ご安心ください。
ダイビングライセンスの団体はどこがいい?
ダイビングライセンスの団体はどこがいいか迷ったときは、以下に該当する大手団体を選ぶと安心です。
おすすめの大手ダイビングライセンス発行団体
- SNSI
- PADI
- SSI
- NAUI
- BSAC
マイナーな団体のライセンスを取得しても、ダイビングできる海域が制限される可能性があるため注意しましょう。
東京ダイビングスクールBeyondでは、大手団体のひとつ「SNSI」の資格を取得していただけます。
海外でダイビングライセンスを取得するときの注意点は?
海外でダイビングライセンスを取得する場合の注意点は次の3つです。
海外でダイビングライセンスを取得するときの注意点
- 飛行機代などの費用がかかるため、日本国内で取得するよりも高額な料金がかかる
- 拘束時間が長くなりがちなため、観光を楽しめない場合がある
- 悪天候により実習ができず、ライセンスが取得できない可能性がある
- 現地の言葉を理解できなければならない
特に注意したいのは言葉の壁です。安全にかかわる重要な説明を聞き逃したり、説明された意味を理解できなかったりする恐れがあります。
そのため、語学力に強い自信がない方には、日本国内でのダイビングライセンス取得をおすすめします。
ダイビングライセンスを取得するスクールの選び方は?
ダイビングスクールの選び方でポイントとなるのは次の4点です。
ダイビングスクールの選び方
- メジャーな団体のライセンスを取得できるスクールを選ぶ
- ダイビングライセンスの取得費用がすべて込みのスクールを選ぶ
- 自宅から通いやすいダイビングスクールを選ぶ
- 必要な器材をレンタルできるダイビングスクールを選ぶ
詳しくは「ダイビングライセンスを取得するスクールはどこがいいのか」で解説しています。
スクール選びでどこがいいか迷ったときは何を確認すればいい?
ダイビングスクール選びでどこがいいか迷ったら、以下の6点を確認しましょう。
ダイビングスクールはどこがいいか迷ったときに確認すべきポイント
- 講習や演習が少人数制か確認する
- 事故歴がなく信頼できるスクールか確認する
- 資格を持つインストラクターが多いか確認する
- 学科試験が行われているか確認する
- 土日祝日の追加料金が発生しないか確認する
- 無料説明会に参加してスタッフの対応やスクールの雰囲気を確認する
詳しくは「ダイビングスクールはどこがいいか迷ったときのチェックポイント」で解説しています。
まとめ
ダイビングライセンスを取得する方法は、「都市型スクールの利用」「沖縄や海外のショップで取得」など5パターンです。
スクール選びでどこがいいか迷ったときは、「少人数制かどうか」「事故歴がないか」などを確認しましょう。
そのうえで無料説明会に参加して、スタッフの対応や雰囲気を確認すると、後悔せずに利用できるスクールかどうか判断しやすいです。
東京ダイビングスクールBeyondは、営業開始から21年間にわたり無事故を続けており、大手団体のSNSIよりプラチナダイビングスクールとしての表彰を受けています。
1~4名までの少人数制で講習を行っており、マンツーマンでも追加料金は発生しません。
当店の詳細については、無料説明会において詳しくご説明しています。
無料説明会は12時から21時まで開催しており、ご都合のよい時間帯をオンラインから指定してご予約いただけます。
まずは安心して当店の無料説明会にご参加ください。